桂城公園(大館市役所となり)
例年より開花の遅れた桜。大館市の桜の見頃は、ちょうどゴールデンウイークと重なりました。ゴールデンウイーク後半は晴天に恵まれ、お花見日和となり、満開の桜の下で、ゆったりとした時間の流れを楽しんだ方もたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。
葉桜となった昨今ですが、大館HakCafeブログにてのお花見はいかがでしょうか。
息子は、桂城公園の中央にある噴水越しに桜を鑑賞
子供の頃から行きなれている桂城公園。あまりにも身近すぎて、どんな公園なのか考えたことがなかったのですが、今年はふと桂城公園についてぼんやり考えながらのお花見。
桂城公園って“城”とついているという事は、かつてここにはお城があったということだよなあ・・・と。
大館市役所の北側にある公園。この地に、大館城がありました。桂城(かつらじょう)とも呼ばれます・・・続きもお楽しみください→
大館城は、天正10 年(1582年)以前に浅利勝頼により築城されたとされています。関ヶ原の戦い後、現在の大館のあるこの場所は、常陸国から移封された佐竹氏が支配することになりました。元和元年(1615)の幕府の一国一城令によっても、津軽・南部にたいする要衝として破却されず、元和六年(1620)には久保田城の支城と定められ、佐 竹家家臣の城代がおかれて、幕末まで残されました。戊辰戦争の際に南部氏が大軍で攻めてきたため、城は大館城代の佐竹義遵(佐竹大和)が自ら火を放ち、堀などの遺構を残して全焼することとなりました。現在では内堀、土塁の一部が残っており、城の面影が残されています。日頃から憩いの公園して、市民から親しまれており、桜の名所で、毎年4月下旬には桜まつりが開催されています。樹齢200年のエゾヤナギの大木も必見です。








