コスラエ(Kosrae)という島に行った時のこと。
英語を母国語とする夫と一緒だと、どこへ行っても周りの視線は夫へ。
私は、透明人間に変身。
しかし、それは夫が原因ではなく、あまり英語が話せず、自分から話そうとし ない私のせいだということに気づきました。
ある日のこと。

レストランにて、

夫が「今日は、自分は何も言わないから、自分で注文してみて。」 と。

それは、いいアイディアだと私は、張り切り、周りをキョロキョロ。。

Excuse me~!!

大きな声で、お店の人を呼びました。ウエイターさんが、少し遠くにいたので、聞こえるようにと思い・・・

しかし、お店の人だけでなく、食事 中のお客さんまでもが振り向く。

一体何が起こったのか。

隣でゲラゲラ腹をかかえて笑っている夫。

「こんなところで日本の居酒屋 みたいに大きい声で呼んじゃダメだよ~。

でも、絶対そうすると思った。日本じゃそうするよね。」と。

「知ってたら、教えてよ。英語の本に はそんなの載ってない。

それにここはドレスコードもないし、Tシャツ、ショートパンツ姿。かなりカジュアルなレストランだよ。

そんなの知らない!」

ウエイター、ウエイトレスは、お客様をちゃんと見て いるので、

目が合いそうな時に手を広げ、

そっと胸元くらいまで挙げればいいとのこと。

Excuse me.と小さい声、または、口パクだけでOK。

失敗して覚えられるようにしてくれた、

わざとそんな状況を作ってくれた実践英会話でしたが、

恥ずかしい!!

教えてくれてありがとう、と素直に言えず。

そして、この日からレストランでは、ウエイター、ウエイトレスの視線を追うといういかにも不自然な奇妙な行動が続いてしまいました。

周りを見ていると、何も合図してないように見えるお客さんに、ウエイターがそっと近づき用件を聞いている光景が。

言葉やしぐさだけでなく、表情で呼ぶ。

日本語圏でなら自然にできていることが、ところ変わればロボットに変身!!

最近振り返りをしているテキスト↓

Essential Idioms in English, New Ed.

イディオムとその意味、例文、練習問題がすべて英語で載っています。

例) to take off : to remove

○ John took off his jacket as he entered the office.

私が、こテキストの気に入っているところは、イディオムを分けて使えるか、そうしてはいけないかというのが載ってあるところ。うまく伝えられていませんね。

例えば、pick up

pick up your toy と pick your toy up

のように、pick~up, pick up~と両方の使い方ができるのとできないイディオムがあります。その可否が載ってあるので、便利。会話中、これを使い分けるといいやすかったり、その文章の流れでしっくりくる言い方を選べていいかも。

「イディオムを覚えておくと便利だよ。とりあえず、これ全部覚えるといいよ。」と、ネイティブの夫が選んでくれたテキスト。ほんとに役に立つのかなと半信半疑で始めてみました。

英語の映画やドラマを観ていたら、テキストにあるイディオムがたくさん聞こえてきました。日常会話でもよく使われていました。なるほど、便利かも。

 

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